事前に知っておくことで、クルーズ当日をもっと楽しくする方法です。

クルーズ旅行を最大限楽しむための提案

当サイトをご覧になる方は、人生初めてのクルーズ旅行を検討している方が多いのではないでしょうか?
そこで、クルーズ旅行を最大限楽しむための提案をさせて頂きます。

 

実際に利用した方からの意見や添乗員からの案内を元にした、クルーズ旅行の楽しさを高めるテクニック集をご覧ください。

 

早めに乗船して船内見学する

クルーズ船の船内

クルーズ船の中は、まるで一つの街みたいな規模と施設になっています。
また、クルーズ生活をより充実させるためには、いち早く施設を自分の足で歩いて周り、場所や遊びたい場所を覚えておくと便利です。

 

乗船中の生活を有利にするには、なるべく早い時間に乗船することをおすすめします。
ちなみに2018年に就航した世界最大のクルーズ船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」の乗客定員は6,680人。このほか総トン数10トン超えのクルーズ船は1回のツアーでコンスタントに4,000人以上が乗船するものです。

 

さらに、国をまたぐクルーズ船は乗船時に出国手続きを行うことになるため、全乗客の乗船手続きは朝から晩までかかります。
つまり、早めに乗船すれば遅く乗船した人よりもクルーズ船の滞在時間が半日以上増えることになります。

 

ただし、添乗員付きツアーや乗船サポート付きのツアーは乗船する時間を選ぶことができず、あえて午後の空いている時間帯に乗船するスケジュールを組んでいることが多いです。
自身でチケットの手配とサポート無しの乗船手続きをする方に限定されてしまいますが、可能な限り早めの時間帯に乗船するようにしてください。
国内発着のクルーズ船は日本語の乗船案内を行ってくれるので、早めに現地で乗船手続きをすることへの支障が出にくいです。

 

タイムテーブルを作る

時計とタイムスケジュール

クルーズ旅行は食事・プール・フィットネスジム・シアターショー・カジノ・船内イベントなど、やるべきことがたくさんあります。

 

10泊程度のクルーズ旅行でも時間が足りないと感じることがあるので、タイムテーブルを作って計画的に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

ただし、クルーズ旅行は時間に追われずに優雅でゆったりした時間を過ごせることも魅力です。無理に時間の有効活用しようとカツカツのスケジュールを組むことはおすすめできません。
細かい時間はあくまでも目安として考え、この日は360度の水平線の海上で朝日か夕日を見るなど、日程ごとに「やりたいことリスト」を作る方法もおすすめです。

 

なんとなく過ごすだけではクルーズ船の施設やイベントを余すことなく楽しめないことを理解し、無理のない範囲で効率的に行動できるよう心がけましょう。

 

クルーズ船での様々な楽しみ方

 

オプショナルツアーを利用する

オプショナルツアーは主にガイド付きの寄港地観光ツアーや、ダイビングなどのイベントです。
世界一周クルーズの場合は、一定区間を陸路で回って再び遠方の港でクルーズ船に乗り直すツアーを用意されることもあります。
有償オプションですが、現地での自力手配では困難な現地スタッフの案内付きツアーを利用することもできます。

 

なお、寄港地ごとにガイド付きツアーを利用したい場合は、旅行会社が用意する観光付きパッケージプランを使った方が安くなることもあります。
事前にバスと現地の日本語案内員を用意されているので、スムーズかつお得に現地観光を楽しめますよ。

 

また、添乗員付きツアーは一部のオプショナルツアーを旅行会社負担で利用できるケースがあります。
オプショナルツアーや現地のツアー観光の有無をフル活用したい場合、自身でクルーズ船のチケットを手配できる方でも旅行会社の観光付きツアーを検討してみてください。

 

ツアーで周りたい世界遺産まとめ

 

事前に英会話を習得する

英語を学習するイメージ

クルーズ船は船籍やスタッフの国籍を問わず、スタッフは英語でのコミュニケーションがマストです。

 

ちなみに、カジュアル船の場合はフィリピン人をはじめ英語力が高い東南アジアのスタッフが多数活躍しています。

 

クルーズ船は、ベッドメイク担当のスタッフやディナーのテーブル担当者など、乗務員と仲良くなりやすいことが醍醐味の一つです。
特に外国船の場合はイベントも英語で進行されるので、英会話を習得しておくと役立つシーンが多いです。

 

クルーズ旅行までの時間に余裕がある方は、事前に英会話の勉強を始めてみてはいかがでしょうか?
もちろん最低限のカタカナ英語でもなんとかなるものですが、英語スキルを高めればクルーズ船の楽しさがさらに倍増するでしょう。
可能であれば個別の英会話スクールでクルーズ旅行に使うやり取りを例文にしたレッスンを受けるとよいでしょう。